54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

延岡市議会 2020-12-08 令和 2年第10回定例会(第2号12月 8日)

市といたしましては、これまでも土々呂地域水産加工品開発促進や、販路拡大等に取り組んできたところであり、昨年度ちりめんアヒージョ日本ギフト大賞最優秀賞を受けるなど、高付加価値化販路拡大に成功している事例も見られるとともに、土々呂地区水産会社によるめひかり台湾輸出も実現してきたところであります。  

新富町議会 2020-12-07 12月07日-02号

1番目に、ふるさと納税取扱いについて、2番目に、こゆ財団が主催する各種セミナーについて、3番目に、加工品開発事業について、以上、こゆ財団の質問をさせていただきます。 次に、農業問題として、町の第2期総合戦略、「子どもが帰ってきたくなる町」を目指してとうたっていますが、その中の基本目標1、雇用を創出するについて質問いたします。 基本目標1の中の新規就農者及び農業後継者支援を掲げています。

都城市議会 2020-09-23 令和 2年第5回定例会(第7日 9月23日)

以上二議案について、執行部からは、高崎町農産加工センター事業協同組合が、組合員の減少・高齢化等の理由から解散を希望しており、現在の管理・運営を、今年八月に三年の任期を終えた地域おこし協力隊大内康勢氏が設立した株式会社ROPESでの継続を望んでいること、また、事業承継することにより、現行の組織体制及び事業計画等が承継され、これまでどおり加工品開発・製造を通して地域振興活性化が図れ、組合員従業員または

日南市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第3号) 本文 開催日:2019年12月04日

加工品開発につきましては、昨年度南郷漁協の港の駅めいつがカツオやめいつ美々鯵を使用した常温加工品開発されました。また、本年度も日南市漁協外浦漁協女性部の新加工品開発支援しているところでありまして、今後もこのような支援を継続的に行っていくことで漁業の振興につなげていきたいと思っております。

新富町議会 2019-05-24 06月03日-01号

それに伴う支出につきましては、加工品開発に350万円、物販事業費に800万円、人材育成費に900万円、定住促進費に1,145万6,000円、予備費に10万1,000円を計上いたしました。 ○議長(永友繁喜君) 米良教育長。 ◎教育長米良郁子さん) 上程いただきました平成30年度教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価書提出について御説明いたします。 

都城市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

一大産地化するためには、栽培技術の確立、加工品開発販路拡大課題であると考えておりますので、引き続き、産・学・官の連携を密にして取り組んでまいります。 ○議 長(榎木智幸君) 川内賢幸議員。 ○(川内賢幸君) 作付面積平成二十九年五・二ヘクタールから、平成三十年は七・六ヘクタールにふえたという答弁でございました。

串間市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(第4号 6月13日)

また6次産業化に関する活動につきましては、本市特産品である食用甘藷完熟キンカン魚介類を使った加工品開発支援、さらには商談のセッティングや優良情報の提供など積極的な活動を行っているところでございます。そのほか農畜産物オリジナルブランドやエコツーリズムの推進などさまざまな取り組みを実施しておりますが、今後も引き続き地域おこし協力隊との協働による地域おこしを進めてまいりたいと考えております。  

新富町議会 2017-12-07 12月07日-02号

その目的としては、まず、新富町をよく知ってもらい、強い地域経済をつくり出すことを目的とし、特産品開発販売のため、ふるさと納税自体を伸ばすことや、規格外品加工品開発等で地元資源を活用し、経済活動向上を目指す取り組み新富町の基幹産業であります農業後継者新規就農者育成起業家育成のため、人材育成空き家等を活用した移住定住企業誘致取り組み観光資源磨き上げ等社会活動を行うことを

西都市議会 2017-06-08 06月08日-01号

六次産業化取り組みとしましては、宮崎大学や生産者と連携し、摘果マンゴーを有効活用するプロジェクトに新たに取り組むなど、本市農林水産物を活用した新たな加工品開発推進してまいります。また、六次産業化地産地消法に基づく事業計画認定制度推進を図るため、国・県の補助制度を活用した支援を行ってまいります。あわせまして、市単独補助事業を実施し、農家所得向上に努めてまいります。 

新富町議会 2017-03-17 03月17日-05号

まちおこし政策課では、加工品開発について、町内B品だけでの新商品ビジネス確保には疑問。町内資源を活用した加工品研究開発要望。 評議員組織構成には十分な検討を求める。また組織の充実が必要で、人材確保についてはさらなる研究要望。 DMO関連事業予算執行には、条件つき承認を求める。 防災基地対策課では、定住促進事業は他の適切な課での事業実施要望。 

日南市議会 2017-03-08 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2017年03月08日

それゆえ、既存事業者の経営安定を図るための販路拡大加工品開発にシフトすべきであるという旨の評価をした上で廃止したものでございます。 六番(川越 昇議員) それでは、続けて伺います。  答弁のあった六つの事業は、一年で終わったのか、数年継続されて実施されたのか、その点を伺います。

えびの市議会 2017-02-27 平成29年 3月定例会(第 1号 2月27日) 開会

今後は、「道の駅えびの」の現状課題解決に向けた施設整備など新たな展開が図られるよう関係者で協議を進めるとともに、引き続き加工品開発をはじめとするフードビジネス推進や、周辺農地を活用した交流人口増加につながる取り組みを強化してまいります。  また、利用者が順調に伸びている北きりしま田舎物語が取り組む農家民泊については、農家民泊施設整備などに対する支援を行い、事業推進を図ります。  

小林市議会 2016-12-13 12月13日-07号

5、新たな加工品開発など多くの相乗効果が期待され、継続的に販売及び情報交流拠点として活用できるアンテナショップの設置を検討する。果樹も同様です。 6、畑地かんがい用水を有効活用して、品質の向上かん水効果の高い新規作物導入検討を行う。 7、きずな協働体と連携し、高齢者家庭菜園等で生産した少量多品目の農産物を集荷・販売するシステムを検討し、高齢者所得確保生きがい対策につなぐ。 

延岡市議会 2016-12-06 平成28年第 9回定例会(第2号12月 6日)

遠く離れた宮崎県延岡市でも、二〇一五年に、内藤家の縁を通じ、プロジェクトから譲り受けた五本の実をもとに栽培がスタートし、今日では、生産者加工業者らで内藤とうがらし特産化推進会議が発足し、栽培普及加工品開発に取り組んでいるようであります。  そして、本年十月一日から十日まで、新宿駅の東口と西口を中心として、内藤とうがらしフェアが開催されました。